导读:总以为品香只是靠嗅觉,却原来还可以靠听觉,香本是靠闻来辨别好坏,但在日本香道里,香却是以听来辨别。可见香道并非是单一的艺术,更是文学的艺术。
香道について
关于香道
四季のうつろいを愛で、香りに心遊ばせる―
爱上四季的更迭,让芳香成为心中的消遣。
日本の精神文化とともに育まれた香道の世界は東山文化の一翼を担う、香りの芸術です。
与日本的精神文明一起被哺育的香道的世界是担负东山文化的一翼,芳香的艺术。
香りで表現された世界を鑑賞する。
鉴赏被芳香表现的世界
香道は、一定の作法のもとに香木をたき、立ち上る香気の異同によって古典的な詩歌や故事、情景を鑑賞する文学性、精神性の高い芸道です。
香道,是一定的礼法下焚烧香木,根据升起香气的异同,鉴赏古典的诗歌、故事和情景的文学性,精神性,高(贵)的技艺之道。
香道では、香りを「かぐ」とはいわず「聞く」と表現します。
在香道中,不说闻香而用听来表现。
現代の香道は、和歌や物語文学の世界を主題にした〈組香〉が主流です。
现代的香道,以和歌和物语文学的世界为主题,(来)组香味是主流。
そこでは、いくつかの香木がたかれ、香りを聞きわけあいますが優劣を競うものではなく、あくまで、香りで表現された主題を鑑賞し、その世界に遊ぶのが目的です。他の香りや風を嫌うなど独特のことわりのもと、雅な雰囲気のうちにすすめられます。
焚烧若干香木,并非通过听香来竞争优劣,而是鉴赏香气所表现的主题,在那个世界,消遣才是目的。原来讨厌其他的香气和风之类的理由,是进入了雅的氛围。
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